izutan.blogspot.com
Vital Life: 8月 2012
http://izutan.blogspot.com/2012_08_01_archive.html
The world is changing so fast. Following a conventional path does not work any more. So I am now creating new social value as a life-work. 最近、大きな事件を機に、「いじめ」が大きく取り上げられています。 私の若い時代にも、こういうコラムがあれば、かなり勇気付けられたのにな、と思います。 しかし、その次の日はまた無視・・・。 12288;今回は省略します。知りたい方は こちらの記事. 65288;それは例えば、発言や、態度、行動、、色々だったのでしょうが・・・）. むしろ自業自得だったのかも、 とも思いましたし、. 各学校を卒業した後も、長期間、悩み煩いました。 今、いじめを経験して苦しんでいる人が、一人でも楽になってくれればいいと思っています。 12300;腹をくくる」というと、. 12300;泣く泣くいじめを受け入れろっていうのか？」と. 実際に、いじめてくる人々は、心にぽっかりと穴がある人、. Song To The Siren 時代を超えて紡がれる芸術.
takuro-haraguchi.blogspot.com
青の体験記 : 途上国×技術×キャリア その2 - 挑戦-
http://takuro-haraguchi.blogspot.com/2012/10/2.html
ケニアでの活動 (Life in Kenya). 途上国×技術×キャリア その2 - 挑戦-. で出てきた友人の影響は単に私が途上国に興味を持っただけでなく、自分のロールモデルになった事であった。彼は熱いパッションを胸に大学を休学して、初めての飛行機で向かった先はアフリカであった。この前例があったから、途上国へ行く事のハードルが下がり、休学する事が決意で来た。彼のように前例が何もない状態から行動をするというのは困難であると思うが、ロールモデルさえあれば何とかなるものである。 つ目が果たして大学院の研究室の先生が私の休学の申し出を受け入れてくれるのかという点である。それはそうである。外部から来た学生がいきなり休学させてくださいというのは普通ではない。 なので、拒否される可能性を想定しつつ、不安になりながらも先生に私の想いを伝える事にした。結果、意外にも先生は快く休学を許可してくれた。これは本当に先生の考え方によって結果が変わってくるはずなので、私の提案を受けいれてくれた日野出先生に感謝したいと思う。 医療機器メーカーで2013年4月からオペレーションに従事。 2010年9月から2011年の3...
takuro-haraguchi.blogspot.com
青の体験記 : 炭プロジェクトの振り返り その1
http://takuro-haraguchi.blogspot.com/2012/08/1.html
ケニアでの活動 (Life in Kenya). 今回のミッションは、農業廃材から炭を作る技術を用いて、現地で会社を立ち上げる為の土台を作る事です。その前にケニアから帰国してから、これまでどのような活動をしてきたのか簡単に振り返ってみたいと思います。 これまでの活動- - - - - - - - - - - -. でも書きましたが、ケニアでの炭生産技術の問題点、特にバインダーにキャッサバを用いる事、を解決する為に、廃材から生産された炭ビジネスが上手く回っているネパールに行き、専門家に色々とアドバイスを貰いました。なぜなら、ケニアで粘土をバインダーとして使用したら燃えなかったにも関わらず、ネパールでは上手く機能しているという情報を聞きいれたからです。 粘土と炭の比率が重要で、粘土をたくさんいれると火が付かないのではないとのことでした。アクションプランとしては粘土と炭の比率を体積比で1:3 にする事になりました。 2 Charcoal 新メンバーの合流 (5月). は粘土の種類がネパールと違う事を考慮して、比率を微妙に変えて作った。結果、乾燥後. 15 : 8.5. タクローです。 最近就職活...
takuro-haraguchi.blogspot.com
青の体験記 : 8月 2012
http://takuro-haraguchi.blogspot.com/2012_08_01_archive.html
ケニアでの活動 (Life in Kenya). 今回のミッションは、農業廃材から炭を作る技術を用いて、現地で会社を立ち上げる為の土台を作る事です。その前にケニアから帰国してから、これまでどのような活動をしてきたのか簡単に振り返ってみたいと思います。 これまでの活動- - - - - - - - - - - -. でも書きましたが、ケニアでの炭生産技術の問題点、特にバインダーにキャッサバを用いる事、を解決する為に、廃材から生産された炭ビジネスが上手く回っているネパールに行き、専門家に色々とアドバイスを貰いました。なぜなら、ケニアで粘土をバインダーとして使用したら燃えなかったにも関わらず、ネパールでは上手く機能しているという情報を聞きいれたからです。 粘土と炭の比率が重要で、粘土をたくさんいれると火が付かないのではないとのことでした。アクションプランとしては粘土と炭の比率を体積比で1:3 にする事になりました。 2 Charcoal 新メンバーの合流 (5月). は粘土の種類がネパールと違う事を考慮して、比率を微妙に変えて作った。結果、乾燥後. 15 : 8.5. タクローです。 最近就職活...
izutan.blogspot.com
Vital Life: 8月 2013
http://izutan.blogspot.com/2013_08_01_archive.html
The world is changing so fast. Following a conventional path does not work any more. So I am now creating new social value as a life-work. 受験生にとっては、「勝負の夏」という言葉が昔から言われていまして、. 営業も、夏が勝負だと 私は思います。 お客様はだいたい「夏休み」気分が少し入りますし、. 12300;そんなに言うなら、まぁいらっしゃいな」. 12300;暑い中、よく来たね」. 夏はとにかく、勝負だ！という気持ちで、. そんな中でいつも困っていることが・・・。 外に出て数分で、汗とともにメイクが崩れていくのです。。。 一番辛いのが、工場のような、敷地の広いところにご訪問したときです。 往々にして、照りつける日光量が多く、日よけもありません。 まず守衛さんのところで、来場者受付の用紙に記入する時点で、汗をかきます。 汗といっても、決して「冷や汗」ではないのに. 不思議ですね（笑）。 Song To The Siren 時代を超えて紡がれる芸術. 浅野ヨシオ...
izutan.blogspot.com
Vital Life: 7月 2012
http://izutan.blogspot.com/2012_07_01_archive.html
The world is changing so fast. Following a conventional path does not work any more. So I am now creating new social value as a life-work. 7/17 日経新聞にて記事になりました【キャリアアップについて】. 自分に向き合い、自分を知るということに取り組んだ件について・・・. 12300;本当のConnecting the Dots作業をしました」. 松下村塾の現代女性版と名高い私塾・・・. その取り組みがなんと、本日７月１７日（火）日本経済新聞（朝刊）１９面に紹介されました。 8251;浅野塾長のブログでの、新聞記事に関するポストは こちら. 2012年7月17日付日本経済新聞（朝刊） 19面【キャリアアップ】. 世の中にも、自分の身の回りにも、問題はあふれんばかり・・・。 一つの方に目を向けすぎると、今度は他の方が疎かになっているようで不安になる。。 12288;「女性らしく」. 12288;「女性でも」. 12288;「女性なんだから」. Do as I say".
izutan.blogspot.com
Vital Life: 11月 2012
http://izutan.blogspot.com/2012_11_01_archive.html
The world is changing so fast. Following a conventional path does not work any more. So I am now creating new social value as a life-work. 12300;自分の知らない自分」を知っていますか。 社会の中では、その自分こそが、本来の自分であったりしています。 12300;自分の知らない自分は、いつも耳が痛い・見るに耐えないものだよ。 でも、その自分の本質は、周りの人も本気でなければ見抜けない。」. と、友人がアドバイス（禿同メール）してくれました。 鏡で見る自分や、記念撮影の自分は、だいたい「イイ顔」をしているし. 頭の中では、すごくいいアイデアや、心に刺さる言葉を繰り返している。 で、本当の自分は違うのにー！と、ヤケになってしまう（笑）。。 65288;うすうす気づいていたけど、目の当たりにして）. こういう気づきが得る機会を、自ら探しに行き、体当たりしてみる。というのは. 生きていく上では、必要なSafety Netです。 2/5 sun. 大阪なんばHatch.
izutan.blogspot.com
Vital Life: 6月 2012
http://izutan.blogspot.com/2012_06_01_archive.html
The world is changing so fast. Following a conventional path does not work any more. So I am now creating new social value as a life-work. 微生物で、美しさと健康を手に入れ、早起きも可能に！？ ２０１２年のヤング・グローバル・リーダーズ（※）の選出結果が発表. 12288;※ヤング・グローバル・リーダーズは、. 12288;毎年、世界経済フォーラムが、推薦により世界各地から選出・表彰しています。 なんか、最先端ＩＴ系のベンチャーかしら？？ ちょっと気になってしまい、その際調べたのですが、、. 65288;引用元：株式会社ユーグレナ公式HP）. ミドリムシ のことだったのです！！ ミドリムシ∞カンパニー！！ なんでヤング・グローバル・リーダーズに選ばれるんだ？」. まさに、 Creating Shared Value. 65288;共通価値の創造）なビジネス。 ヤング・グローバル・リーダーに選出されるのも頷けます。 12301; でした。 社会に役立つ人間なんだろうか&...
takuro-haraguchi.blogspot.com
青の体験記 : 5月 2012
http://takuro-haraguchi.blogspot.com/2012_05_01_archive.html
ケニアでの活動 (Life in Kenya). Charcoal project in Nepal. 12288; . English material was updated at the bottom of this page). そもそも、なぜネパールなのか？この問いに答えるには、ケニアにおける炭プロジェクトの状況を少し説明しなければなりません。 その後、東工大の国際開発サークルで仲間と一緒に炭のプロジェクトを推し進める事にしました。幸運な事に、その開発サークルの初期メンバーの一人がネパールを訪れた際に、農業廃材から炭を作る技術がそこではビジネスとして上手く回っているという情報を入手してくれました。 Https:/ picasaweb.google.com/ictchannelgallery/BioBriquetteInNepal? 氏とお会いして、色々とお話をする事にしました。前もってメールで、. そして、ネパール初日から、初日からお会いして、色々な質問をぶつけて、下記の. NAST(Nepal Academy of Science and Technology).
